記憶術への好奇心を満たすだけの本とは違う
実践できない記憶術など意味がない。
この本は、たしかに記憶術のテクニックとしてはオーソドックスなものではあるが、
誰でもすぐにとりかかることのできるものばかりである。
そしてそのテクニックは
研究者の実験によって有効性が証明されたことも明記されており
安心して使うことができる。
実行することのない奇抜な記憶術が書かれたの本を買うよりも、
この本を購入し熟読して実践するほうが価値があるといえる。
もったいない、内容と外見の不釣合い
題名・・・わかりやすい。内容・・・可もなく不可もなく、当たり前だけれど役に立つ。値段・・・やや高い。読んだ方がいいかどうか、実践向きか。実践向き! なのに、地味なんだ、装丁と印刷内容、レイアウトが。もったいないなあ。
どの内容・ページから読んでもいいと思う。要は、本当に必要だと感じている人は、やれるところから実践してみる、試してみるからだ。時間つぶしに読む人は、最初からやめたほうがいいと思う。説明は結構まだるっこしいから、急いでいて時間の無い人向きではない。
ベーシックな記憶術をひとまとめにした著書
心理学者の著書であり、 もうすこしアカデミックな内容かと思い、読んでみようと思いました。しかし内容はかなりかみ砕いて、書かれており一気に読めました。 まずはじめに記憶のメカニズムや海馬についての説明があり、 次の章から具体的なテックニックが、書かれています。 各項目が3ページから4ページでまとめられていて、 それぞれ簡潔に分かりやすく、書かれています。 何冊か記憶術の本を読んだ人には、物足りないかもしれませんが、 初めてこの手の本を読んだ自分としては、参考になりました。
ちょっと高い気が
なんだか・・・ 記憶関連の本から寄せ集めただけのテクニックという印象。 どれもこれも一般的なことばかり。まぁ使えることは使えるんですけど、 これで1300円は高い。
オーソドックスだが秀逸
内容はきわめてオーソドックスな記憶法や勉強法についてのまとめである。 何でもかんでも書きつらねたというのではなく、ある程度エビデンスのある記憶法について整然と記載してある。この意味ではずれのない記憶法ばかりである。 類書では普通に見られる具体的な記憶方法、たとえば自分の体に関連づけて記憶する方法とか、数字を二桁ずつに区切って覚える、などの直接の記憶法についての記載はないが、それは著者にとって有効な記憶方法ではなかったからだろう。 様々な記憶法をまとめた本ではあるが、著者にとり、そして多くの読者にとっても、本当に有益なものだけと取り上げたという意味で、ウソはったりのないよい本である。
中経出版
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